「腱鞘炎」は楽器の奏者、文字や絵を書く人、スポーツをする人など、
指や手を使う仕事をする人が多く発症する職業病だと思っていましたが、
最近は「パソコン指腱鞘炎」なんてものがあるんですね。
確かにパソコン操作は、マウスのクリック、キーボードのタイピングの繰り返し・・・
何時間もパソコンに向かうことが多い人は、腱鞘炎にならないように
注意するべきなのかもしれませんね。
そのためには手を休めてあげることが大切です。
精密機械であるパソコンはときより私たちに不調を訴えます。
腱鞘炎になったら病院へ。パソコンの不調は、『パソコン110番』までお気軽にお電話ください。